台湾日立とジョンソンコントロールズ、 YORK® 遠心式(ターボ)冷凍機の販売を開始

両社の連携により高エネルギー効率製品の販売とサービスを台湾市場に展開
 

台湾、2016年5月12日 – 台湾日立とジョンソンコントロールズ ビルディングシステムズは本日、YORK® 遠心式(ターボ)冷凍機の台湾市場への販売に関する提携契約の調印式を行いました。

2015年10月、ジョンソンコントロールズ、日立製作所、ならびに日立アプライアンスは、日立ジョンソンコントロールズ空調として事業を開始する世界規模の合弁契約を締結し、フルラインアップされたワールドクラスの空調製品とテクノロジーを世界の顧客に提供することとなりました。この度の提携は台湾のビルオーナーにとって、より広い製品の選択肢を提供し、現地の省エネルギー規制を背景に、高まるエネルギー効率の高いビルテクノロジーの需要に対応するための一助となります。

台湾日立股份有限公司の総経理、横山英範は次のように述べています。「今回の提携で、高エネルギー効率製品の幅広い選択肢と、より良いサービスの顧客への提供が推進されることとなります。YORK® 遠心式(ターボ)冷凍機の高効率省エネルギー型可変速駆動機構(VSD)技術と台湾日立の卓越したサービスを一体化することで、お客様に対する効果的なエネルギーソリューションの提供と省エネルギーの取り組みが可能となります。」

YORK® 遠心式(ターボ)冷凍機は、米国空調暖房冷凍工業会(AHRI)による認証を取得しています。最新のARI 550/590および551/591規格に準拠しており、冷媒には環境に配慮したR134aを使用しています。また、自動調節の周波数可変式駆動機構が導入されており、こうした機能によって装置の有効性と省エネルギーレベルが大幅に高まっています。さらに、表面積を小さく、必要なコネクターやケーブルを少なくしてシンプルなデザインにしました。これらの改善により、顧客側の設置費用も軽減が可能です。

YORK® 遠心式(ターボ)冷凍機は現地のさまざまな条件に適応し、多様なユーザーのニーズを満たす製品です。台湾日立は電気系統に関するカスタマーサービスおよびアフターサービス全般を提供します。

台湾日立に関するご質問は、台湾02-25083311までお問合せください。
 
 
日立ジョンソンコントロールズ空調は、2015年10月に、ジョンソンコントロールズ インクと日立アプライアンス株式会社との合弁により設立された世界的な空調機器メーカーです。約14,000名の従業員がアジア、欧州、南米をはじめ9ヶ国で住宅および商業施設用の優れた商品、サービス、ソリューションを提供しています。当社は、業界トップの技術やイノベーションを駆使し、ダクトレスソリューションからチラー、ルームエアコンシステムまで、世界でもっとも多様なHVAC製品を展開し、顧客の期待を上回ります詳細はhttp://www.jci-hitachi.comをご覧ください。台湾日立股份有限公司は、Johnson Controls-Hitachi Air Conditioningグループの子会社です。