2016年12月7日
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社
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「先導的省エネ技術によりCO2排出量を削減!空冷式ビル用マルチエアコン『フレックスマルチ高効率タイプ』の開発」で

「平成28年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞

冷暖切換型 「フレックスマルチ高効率タイプ」(定格冷房能力14.0~150.0kW:全26機種)

 

日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社(CEO:フランツ・サーウィンカ)は、このたび「先導的省エネ技術によりCO2排出量を削減!空冷式ビル用マルチエアコン『フレックスマルチ高効率タイプ』の開発」で、環境省による「平成28年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞しました。

「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」は、地球温暖化対策を推進する一環として、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人または団体に対し、その功績をたたえるために環境省が平成10年度から毎年行っているものです。当社は全5部門のうち、「技術開発・製品化部門」で受賞しました。

今回の受賞は、当社が開発したビル用マルチエアコン 冷暖切換型「フレックスマルチ高効率タイプ」(定格冷房能力14.0~150.0kW:全26機種)が業界トップ(*1)の省エネ性を達成し、従来製品比で約1,191トン/年(*2)のCO2排出量の削減を可能としたことなどが、地球温暖化防止に貢献するものとして評価されたものです。

■ 主な受賞理由
・主要構成部品である熱交換器・送風系、圧縮機などに省エネ性を高めるための各種新技術を採用し、低負荷運転時の運転効率を大幅に向上したことにより、業界トップの省エネ性を実現。
・低負荷運転時に圧縮機がON・OFFする際に発生するエネルギーロスを抑制する「スムースドライブ制御」を採用し、実運転時の消費電力を低減。

当社は、今後も環境に配慮した省エネルギー製品の開発に積極的に取り組み、地球環境保全に貢献していきたいと考えています。

(*1) 2016年12月7日現在。ビル用マルチエコアンにおける「てんかせ4方向」と組み合わせた場合のAPF2015(通年エネルギー消費効率)による比較において。
(*2) 2015年度の従来製品実績台数による当社試算。CO2排出係数は電気事業連合会2014年度実排出係数0.556kg‐CO2/kWhを使用。

以上