モノが実際に動くのを見ると
カッコイイと思う。

INTERVIEW 06
設計開発
グローバル制御設計開発本部 栃木制御設計部
2015年入社
井田 絢

身近なモノづくりに興味。
女性の働きやすさも志望の理由。

工学系の専攻で車やカメラ関係の研究をしていたので、就活時にはそうした分野の会社も含めていろいろ見たのですが、活動をしているうちに、モノづくり、特に生活に身近な家電製品に携わりたいという思いが強くなって当社を選びました。女性なので、産休や育休の制度がしっかりしているところもポイントでした。実際入社してみると、産休や育休はもちろん、フレックス勤務や看護休暇の制度も充実していて、女性も働きやすい環境だなと感じます。配属された職場に女性の課長さんもいますし、後輩も毎年入ってきています。会社全体での女性の数はまだ少ないですが、女性だけの新人歓迎会などもあって、そういうときに情報交換をしたり、女性同士のつながりは強いですね。

わからないことはどんどん聞き、
研修を利用して勉強も。

入社後担当しているのは、家庭用ルームエアコンの室内機のソフトウェア設計。エアコン本体を設計しているグループから「ルーバーはこういう動きにしたい」などの仕様が来るので、今までのソフトの動きと組み合わせたりしながらプログラムを書きます。学生時代、プログラミングは少し触る程度だったので不安でしたが、わからないことはまわりの人が教えてくれるので大丈夫でした。人見知りなところがあるので最初は聞くのに気後れもあったのですが、話しかけるとみんな気持ちよく教えてくれるので、それからは気兼ねなくどんどん聞いています。
当社は研修制度が充実しているので、勉強できる機会がたくさんあるのもいいところです。特に若手はどんどん受けなさいと職場でも後押ししてくれます。入社してすぐ生産ラインで製品の組み立てなどを学びますし、マイコンの制御など仕事に直結する知識を学ぶ研修も受けられます。新人研修で家電量販店での販売実習というのもありました。店員として売り場に立っているので、エアコン以外の製品についてもお客様に聞かれるんですよ。「このオーブンレンジもっと安くならないの?」と言われたり(笑)。でも実際の販売のしくみがわかったり、他社の製品やカタログを見て機能の勉強もできたので、その経験も役立っています。

コミュニケーションを大切にしながら
使いやすいソフト設計を。

普段の仕事では、エアコン本体の設計者との打ち合わせなど、他部署の人とのやりとりも多いので、仕事を進めるうえではコミュニケーションが大切だとあらためて感じています。コミュニケーションが足りないと後々大きな問題となってしまうことがあるので、作り始める前のやりとりは大切ですね。私は今、中国やヨーロッパなど海外向けの製品を担当しているので、海外の設計者ともやりとりする機会があります。そういうさまざまな交流で視野が広がったり社会勉強ができるのも、当社のいいところだと思います。
自分が携わった製品が家電量販店で販売されていたり、お店や家庭で使われているのを見ると、嬉しいしやりがいを感じますね。自分で書いたプログラムでエアコンが動くところを見ると、カッコイイなと思います。室内機のルーバーが意図した通りに動作しているのを見て「ちゃんとこの位置に来た!」みたいな(笑)。ルームエアコンは人が快適に生活をするのに必須の製品なので、どんな人にも使いやすいソフトウェアを作ることが今の目標です。

1DAY SCHEDULE1日のスケジュール

08:25
始業
09:00
メールの確認
10:00
打ち合わせ
仕様の確認や日程の調整を行う。
12:00
お昼休み
13:00
コーディング
仕様を整理し、設計書に基づいてソフトプログラムをコーディング。
15:00
テスト
仕様通りにソフトが動作するか確認。
17:30
書類作成
テスト結果に問題がないことなどを記録する。
19:10
業務終了

Q & A一問一答

入社して一番驚いたことは?

パンポンと呼ばれる競技の大会があること。企業独自の球技をみんながやっていて、グループ全体での大会があるなんてビックリしました。

MESSAGE学生へのメッセージ

仕事選びで悩むこともたくさんあると思いますが、ひとつの会社でもさまざまな職種があるので、広い視野で興味のあることを探してみて、自分に合った仕事を見つけてください。